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メディアで紹介されました

日経新聞(朝刊)・電子版


 

新聞

朝日新聞に弊社に関する記事が掲載

掲載内容(H28年9月26日(月))
・台湾の展示会にやわらか食 出展へ
(にしんの昆布巻き、鶏きも生姜煮など)を出展予定

 

テレビ

ABC朝日放送「キャスト」放映

放送日:H28年11月18日(金)
放送内容:ABC朝日放送「キャスト」 特集
「お年寄りにも食べやすく!シニア向け食品」

読売テレビ「関西情報ネット.ten」放送

放送日:H29年4月21日(金)
放送内容:読売テレビ「関西情報ネット.ten
特集ニュース カラクリ
 

雑誌・その他

月刊Bplatz press掲載

2017年1月号 大阪産業創造館制作のフリーマガジン
(大阪市営地下鉄主要駅にて配布)
内容:成長分野の新ビジネス特集
 
誰が食べてもおいしい
「やわらか食」

やわらかく加工された煮魚、焼魚、あわびのやわらか煮。
煮魚は骨も丸ごと食べられる。
UDF(ユニバーサルデザイン)区分の1(容易にかめる)や2(歯ぐきでつぶせる)に認定された
「海商のやわらかシリーズ」は京風おばんざいまで15種類が揃う。

65歳以上の人口が4人にひとりを占める、現代の日本。
大阪・京都の百貨店で高級鮮魚店を営む同社も、顧客の多くが65歳以上のリピーターだ。
以前は、人気だったアワビの刺身が売れない。
理由は、「かたくて噛めなくなってきた」と常連客が教えてくれた。
「咀嚼力が衰えても、美味しく食べられるものを提供したいと考えたのが開発のきっかけです」と高光氏。

農林水産省も介護食品を「スマイルケア食」として枠組みを整備。
噛んだり、飲み込んだりといった食機能の問題から引き起こされる低栄養状態を改善し、
健康寿命を延ばすため、美味しくてやわらかい食品の普及を広げる試みだ。

高度な設備投資や臨床試験の必要がなく、設けられている基準は硬さ。
まずは得意とする魚介製品から噛むことや食べやすさに配慮した商品を開発し、硬度測定を実施した。

同社では、鮮魚店以外に、てっちりやクエ鍋、魚の味噌漬けなど贈答用の加工食品の製造・販売を手がけている。
今までに培ってきた製造のノウハウを生かし、食材に圧力や熱を加え、やわらかく仕上げることはできたが、
苦労したのは、原材料となるさかなに個体差があること。
サイズや切り方、部位によっても硬さや骨の具合は異なるため、一匹の鯖に対して複数の
マニュアルを設けるなど手間をかけた。
また、肉の場合は酵素の力で柔らかくするなど食材によって手法を変えて工夫している。

一番大事にしているのは、誰が食べても美味しいこと。
「例えば、おじいちゃんの誕生日会でお孫さんも一緒に食べてもらいたい」。
毎日3度の食卓を彩ることができるよう、肉や中華総菜なども加えた100種類のラインナップをめざして商品開発を進めている。

日経産業新聞に弊社に関する記事が掲載

掲載内容(H29年3月14日(火))

・シニア向け食品のメニュー拡大
・普段使いのメニュー500円前後で販売
・調剤薬局チェーン等にも販路を拡大する  
レトルト食8割増の57種海商、シニア向け牛井中や煮物、500円前後で
2017/3/142:00

食品加工の海商(大阪市・高橋宏和代表)は、高齢者向けのレトルト食品を拡大する。
現在32種類のメ二ューを、2018年3月までに8割増の57種類とする。
普段使いを想定した500円前後のメ二ューを中心に、すき焼きや酢豚などの肉メ二ューなどを増やす。
同シリーズの商品売上高を、19年2月期に現在の約6倍の4億円とする計画だ。

同社は94年に魚屋として創業。
煮魚などを販売してきた。
昨年3月から「海商のやわらかシリーズ」として、高齢者向けレトルト食品を開始。
煮魚や焼き魚、お惣菜などを展開している。

同社が手がける高齢者向けレトルト食品シリーズは、500円前後のリQ使いのメ二ューと、
千円前後の高価格帯のメ二ューがある。

来年3月までに増やす25種類のメ二ューのうち、8割にあたる約20種類は500円前後の普段使いの
メニューする。
牛丼の具や、かぼちゃそぼろ煮などをそろえる。

高価格帯の商品では、独自の素材を使ったメ二ューの開発を急ぐ。
有機農作物を栽培する農家や、全国の漁業協同組合連合会が定める魚のブランド
「ブライドフィッシュ」の生産者と連携。
クラッ力ーにのせて食べるすりおろした野菜や、タコの煮物などを検討中だ。

生産拠点も増やす考えた。現在は北海道と京都に委託工場があるが、有機農作物が集まりやすい。滋賀県内に、
委託工場を新たにに置くことも視野に入れている。

販路も広げる。
商品を扱う調剤薬局チエーンを拡大する。
従来は高島屋の宅配サービスなど、百貨店が中心だった。

同社がターゲットとするのは、要介護ではないお年寄りの食事需要だ。

「年を取ると食事の用意が面倒になる」(高橋代表)ため、毎日の献立は似てくるという。
レトルトだとお湯や電子レンジで簡単に温めることができ、一人暮らしのお年寄りでも扱いやすい。

今年から70歳代に突入する「団塊の世代」の利用も見込んでいる。
戦後生まれの団塊の世代は、趣味などを楽しむアクティプシ二アの中心だ。

「これまでのお年寄りより介護食に抵抗がある」(高橋代表)ため、
加熱や加圧により素材の形を崩さず、やわらかくしたメニューを増やす。

魚は骨を抜くと煮崩れするため、太い骨も食べられるほどやわらかく加工、
一部メ二ューは、やわらかさの指標で日本介護食品協議会が定める
「ユ二パーサルデザインフード」を表示。食べやすさを想像しやすくした。

海商の高齢者向けレトルト食品の16年度売上高は、目標の6千万円を超えたようた。
(大沢薫)
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